おうちごはんで
アトピ、アレルギーを根本改善しよう!
重ね煮アカデミー®「陽まわり」の
佐藤はるかです。
私には4歳の息子と1歳の娘がいます。
息子は生後4か月でアトピーと診断され、
娘は生後2か月でアトピーと診断されました。
娘が生後2か月の時。
そして、息子が2歳の時に
マルチアレルギーがわかりました。
この話はまた今度♪
娘が生後2か月の時、
段々と乳児湿疹がひどくなり
夜中、かゆいのか、じたばたと手が
頬に当たり、翌朝には
皮がむけている状態。
このような状態が毎日
続くようになったのです。
顔から出る汁のせいで、
シーツは毎日バリバリ。
剥けた皮が乾燥して落ちていました。
そして、汁が染みてシミ。
毎日、シーツを取り換えていました。
薬には頼りたくなかったので、
最小限の保湿で見守る毎日。
汁が出ているところは
ガーゼで抑えて
なんとか、これ以上悪くならないようにと
娘のためというよりは
自分が娘のひどい姿を見たくないための
対処をしていました。
かわいい娘を見ていても
目がいくのは、皮膚がめくれた顔、
真っ赤な足。
どんどん、成長する娘を
心から楽しめていませんでした。
生後8か月になり、
重ね煮を知っていた私は
重ね煮の離乳食を開始しました。
1歳11か月の時
重ね煮離乳食を食べるようになった
娘の肌は本当に少しずつですが
改善していきました。
なぜ、私が重ね煮に出逢ったのか、
アトピーが重ね煮でなぜよくなるのかは
また次回お話ししますね♬
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